rashiku-rashikuのこだわり
からだ好調酵素サプリメント
天然酵母+こうじ菌+乳酸菌【130g】
¥ 2,100(商品価格)
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このサプリメントは
こういう想いでつくられています
生きたままの酵母・こうじ菌・乳酸菌を腸まで届けることで、野生動物の様に酵素や栄養素が体内に満たされている状態にしたい。
商品について
①商品に関する詳しい説明
休眠状態のまま消化器官に届けられた天然酵母・こうじ菌・乳酸菌が、
食物の栄養吸収を助ける、大豆培養酵母と生きた酵素サプリメントです。
犬や猫に慢性的に不足する生きたままの酵素や有用菌を与える事はとても重要です。
毎日の健康維持、犬猫の本来の身体づくり、悪臭便や軟便に。
本品は、天然酵母・麹(こうじ)菌・乳酸菌を培養し、特殊な技術によって休眠状態に維持しています。
食餌に混ぜて与える事により、生きたまま消化器官に届けられ、消化酵素と有用菌として、
大豆の栄養だけではなく、食餌の栄養吸収や、善玉菌と悪玉菌のバランスをサポートする、
大豆培養酵母と生きた酵素サプリメントです。
一般的に市販されている加熱処理をされたフードやドライフードには絶対的に含まれていないものが
、生きた酵素(食物酵素)なのです。
なぜなら、この酵素は48℃以上加熱すると死滅してしまうからです。
しかし酵素は本来、肉食動物である犬や猫の体内には必要不可欠な栄養素ですので、
サプリメントで補ってあげる事をお勧めします。
人間も動物も同じですが、食事に含まれた栄養素がスムーズに吸収されることが望ましいとされていますので、
有用菌や食物酵素や消化酵素を腸内に常駐させることこそが健康への第一歩と言えるでしょう。
本品は大豆を使用しているので、大豆アレルギーのある犬猫にはご使用にならないで下さい。
また、本品をご使用後、発疹や発赤などアレルギー症状が現れた場合には、ご使用を中止し、獣医師にご相談下さい。
②商品仕様
- 商品名
rashiku-rashiku「天然酵母+こうじ菌+乳酸菌」 - 配合成分
天然酵母、こうじ菌の大豆培養物 - 内容量
130g - 成分分析値(本品100g中)
水分 5.2%、蛋白質 37.6%、脂質 18.5%、繊維 5.1%、灰分 9.1%、糖質 24.5%、ビタミンB1 0.58mg、ビタミンB2 0.71mg、ビタミンB60.72mg、アミラーゼ力価640U/g、リパーゼ力価630U/g、酸性プロテアーゼ力価 73U/g、中性プロテアーゼ力価 540U/g、アルカリ性プロテアーゼ力価 560U /g、酵母数 1.0×106/g、乳酸菌数 2.3×106/g - アミノ酸の含有率
アルギニン 2.46%、リジン 2.19%、ヒスチジン 0.96%、フェニルアラニン 1.85%、チロシン 1.22%、ロイシン 2.84%、イソロイシン 1.72%、メチオニン 0.60%、バリン 1.88%、アラニン 1.64%、グリシン 1.62%、プロリン 1.90%、グルタミン酸 6.39%、セリン 1.79%、スレオニン 1.45%、アスパラギン酸 4.06%、トリプトファン 0.52%、シスチン 0.59% ((財)日本食品分析センター) - 保存方法
本品を保管する場合、湿気のない涼しい場所に保管してください。
冷蔵庫に保存すると、冷蔵庫からの出し入れにより結露が生じる事があり、
製品の品質に影響する事がありますので出来るだけ室温で保管してください。 - 原材料
大豆、麸 - 取扱上の注意
- 使用後は、きちんと容器の蓋を閉めて保存してください。
- 製品に変色や風味に変化を認めた場合はご使用にならないでください。
- 食餌に混ぜて食べ残した場合、6時間以上経過したものは犬や猫に与えないでください。
- 濡れた手で取り扱わないでください。万が一手が濡れている場合には、乾いたタオル等でよく拭いてからご使用ください。
- 大豆アレルギーのある犬や猫には使用しないでください。
- 天然酵母サプリメントは、菌の性質上、加熱による加工が出来ず、袋への密封が低温で施されています。
そのためビニール袋が脆く、商品到着時に袋が破けてしまう事態が極稀にございます。
ボトル内は完全密閉のため、袋から出ていても品質の変化はございません。
③サプリメントの与え方
rashiku-rashiku「天然酵母+こうじ菌+乳酸菌」の犬や猫への与え方
ドライフードの場合、
粉末を適量振り掛けて与えてください。
手作り食の場合、
粉末を適量振り掛けて与えてください。
生馬肉(RAWFOOD)の場合、
粉末を適量振り掛けて与えてください。
注意!
生き物にとって食餌の変化はストレスを感じることがありますので、
普段の食事に少しずつ混ぜて適量まで増量していってください。
どの場合も、水分に吸着後6時間経過したものは、出来るだけ与えないようにして下さい。
また、加熱する場合は、ひと肌程度に冷ましてから振り掛けるようにして下さい。
40度以上加熱してしまいますと本品に含まれている有用菌が死滅してしまいます。
本品を使用する場合は加熱しないことをお勧めします。